萩野復活へ全体1位で決勝進出 同世代の“星”大谷から刺激「やるしかない」

萩野復活へ全体1位で決勝進出 同世代の“星”大谷から刺激「やるしかない」

2018年04月05日 | 個人メドレー

今夏のアジア大会(ジャカルタ)などの代表選考会を兼ねて行われ、男子200メートル個人メドレー準決勝では不振が続く萩野公介(23)=ブリヂストン=が5日、1分57秒70の全体1位で6日に行われる決勝進出を決めた。女子50メートル自由形準決勝では池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=が24秒75で全体1位通過。

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