“大谷世代”競泳・萩野選手が１位で決勝へ

2018年04月05日 | 個人メドレー

アジア大会の代表選考を兼ねた競泳の日本選手権で大谷世代・萩野公介選手が本領発揮です。 自由形でまさかの代表入りを逃した萩野選手。得意の個人メドレーでは１種目から頭ひとつ分抜け出すと、そのまま後続を引き離し全体のトップでフィニッシュ。６日の決勝で今大会初の優勝を狙います。 「悪くなかったと思います。

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 小関也朱篤が日本新Ｖ…５０平、２７秒１２

新着の記事

• “大谷世代”競泳・萩野選手が１位で決勝へ
• 小関也朱篤が日本新Ｖ…５０平、２７秒１２
• 萩野が２００個人メドレー 準決勝１位通過 スランプ脱出へ「やるしかない」
• 同世代萩野公介 ２戦連発の大谷を絶賛「あれをセンターまで運ぶかね」
• 萩野公介が200個メ準決でトップ通過、１冠に王手
• 萩野公介、平井コーチの「選手生命かけろ」に刺激うけ２００個人メドレー準決勝進出
• 萩野公介が２００Ｍ個人メドレー予選１位 大阪桐蔭に感銘「大会中に成長したい」
• 日本新で3連覇 池江璃花子は東京五輪で9種目出場の可能性
• ＜小関也朱篤＞競泳の日本選手権、男子１００ｍ平泳ぎ５連覇
• 萩野公介「気持ちも体もしんどい」200自は棄権