大橋悠依、400メートル個メ日本新で連覇 東京五輪金メダルへ「いい経験になった」

大橋悠依、400メートル個メ日本新で連覇 東京五輪金メダルへ「いい経験になった」

2018年04月08日 | 個人メドレー

女子400メートル個人メドレーで、大橋悠依(22)=イトマン東進=が4分30秒82の日本新で2連覇を達成。昨年に続き、200メートルとの2冠に輝いた。自身が昨年の日本選手権でマークしたレコードを0秒60縮めた。リオ五輪、17年世界選手権、いずれも銀メダルに相当する圧巻の泳ぎ。池江とともに、強さが際立った。

続きを読む

前後の記事

新着の記事