萩野公介も復帰…日本新3つのコナミオープンは「いい弾み」に

2018年02月19日 | 池江璃花子選手

競泳の第34回コナミオープンが2月17日・18日にわたり東京辰巳国際水泳場で開催。4月に開催される日本選手権の前哨戦と位置付けられる同大会には国内のトップスイマーが参加し、日本 ... 池江璃花子（ルネサンス亀戸）は女子200m自由形で1分55秒04、女子50mバタフライを25秒44で制して二つの日本新記録を樹立。

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: シーズン序盤から３個の日本新連発 位置付け高まる水泳のコナミオープン
• 次の記事: 池江璃花子、小平＆羽生から刺激「感動もらった」

新着の記事

• 池江璃花子、１８歳初戦Ｖ「泳ぎたいレースの感覚ではあった」
• 池江璃花子、１８歳初戦Ｖ「泳ぎたいレースの感覚ではあった」
• 女子２００自由形・璃花子１８歳１冠「大事な試合でタイムを出す年にしたい」
• 池江璃花子 18歳の誓い「出したい試合でタイムを出す」
• 池江璃花子 18歳の誓い「出したい試合でタイムを出す」
• 競泳、池江が２００ｍ自由形でＶ 東京都選手権
• 池江璃花子が18歳初Ｖ「悔いなく１日１日過ごす」
• 池江璃花子が18歳初Ｖ「悔いなく１日１日過ごす」
• 競泳、池江が200m自由形でV 東京都選手権
• スノボ界の16歳シンデレラが“長友流”トレ導入、目指すのは「4年後の金メダル」