池江璃花子、「今までで一番」緊張した日を乗り切って日本新。「勝負するからには誰にも負けたくなかった」

池江璃花子、「今までで一番」緊張した日を乗り切って日本新。「勝負するからには誰にも負けたくなかった」

2018年02月19日 | 池江璃花子選手

競泳のコナミオープン最終日が2月18日、東京・辰巳国際水泳場で行われ、リオ五輪代表の池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=が女子50メートルバタフライで25秒44の日本新記録をマークして優勝し、自身が昨年8月に出した記録を0秒02縮めた。 また、女子400メートル自由形でも4分9秒29の高校新をマークして優勝した。

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