Sports55
2018年02月18日 | 池江璃花子選手
前半50メートルでトップに立ち、そこから一気に加速した。2位に付けていた塩浦慎理(イトマン東進)を突き放し、自身が持つ日本記録を0秒12縮めた。 昨夏の世界選手権はこの種目で予選落ちを経験した。体を絞るなどの肉体改造にも取り組み、自身を見つめ直した。女子の自由形短距離では池江が日本記録を連発している ...
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