【林享の目】大也、平泳ぎさらに磨けば世界と十分戦える！

2019年04月09日 | 瀬戸大也選手

競泳 日本選手権最終日（２０１９年４月８日 東京辰巳国際水泳場） 瀬戸は思ったより後半が伸びなかった。200メートルが1分59秒55で、前半の入りに関しては ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 【林享の目】大也、平泳ぎさらに磨けば世界と十分戦える！
• 次の記事: 重圧にもがきながらも世界切符 競泳大橋、４００個混３連覇

新着の記事

• GMOクリック証券は「水泳日本代表オフィシャルパートナー」（競泳トップパートナー）として、2019年度競泳 ...
• GMOクリック証券は「水泳日本代表オフィシャルパートナー」（競泳トップパートナー）として、2019年度競泳 ...
• 渡辺、瀬戸、大橋が挑む世界水泳の強力ライバルたち
• 渡辺一平、同じ事務所のＥＸＩＬＥ魂で世界水泳「世界新で東京五輪内定」個人１号誓った
• 渡辺一平、同じ事務所のＥＸＩＬＥ魂で世界水泳「世界新で東京五輪内定」個人１号誓った
• 瀬戸「耐乳酸トレーニング」導入だ 世界選手権は「前半からでも勝負したい」
• 瀬戸「耐乳酸トレーニング」導入だ 世界選手権は「前半からでも勝負したい」
• 大橋「２年前の自分超える」 世界水泳代表に１７人
• 大橋「２年前の自分超える」 世界水泳代表に１７人
• 世界水泳代表、瀬戸や大橋ら１７人…初出場６人