池江璃花子が準決勝で日本新、100mバタフライで1年8カ月ぶり

池江璃花子が準決勝で日本新、100mバタフライで1年8カ月ぶり

2018年04月03日 | 池江璃花子選手

アジア大会(8~9月、インドネシア・ジャカルタ)などの代表選考会を兼ねて行われ、女子100メートルバタフライ準決勝で、リオデジャネイロ五輪5位の池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=が56秒58の日本新記録を樹立し、決勝に進出した。自身がリオデジャネイロ五輪でつくった56秒86を0・28秒と大幅に更新した。

続きを読む

前後の記事

新着の記事