岩元が男子歴代最高6位=近代五種W杯

岩元が男子歴代最高6位=近代五種W杯

2018年03月30日 | 池江璃花子選手

近代五種のワールドカップ(W杯)第2戦は29日、ロサンゼルスで男子決勝が行われ、2016年リオデジャネイロ五輪代表の岩元勝平(自衛隊)が1433点をマークし、W杯で日本男子歴代最高の6位に入った。日本近代五種協会によると、09年のW杯ハンガリー大会で富井慎一が7位になったのが男子で過去最高の成績だった ...

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