池江璃花子 世界のメダリスト達と激戦を終え、ここまで悔しがるワケとは？

2016年10月26日 | 池江璃花子選手

「競泳・Ｗ杯東京大会」（２５日、東京辰巳国際水泳場） 東京五輪の星、１６歳の池江璃花子（ルネサンス亀戸）は本命の女子１００メートルバタフライで４位、５０ ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 【カトパン突撃】池江璃花子の未来予想図 いまは“恋より金メダル”
• 次の記事: ２００平で金藤がＶ 璃花子、１００個メで２位／競泳

新着の記事

• 池江璃花子、１８歳初戦Ｖ「泳ぎたいレースの感覚ではあった」
• 池江璃花子、１８歳初戦Ｖ「泳ぎたいレースの感覚ではあった」
• 女子２００自由形・璃花子１８歳１冠「大事な試合でタイムを出す年にしたい」
• 池江璃花子 18歳の誓い「出したい試合でタイムを出す」
• 池江璃花子 18歳の誓い「出したい試合でタイムを出す」
• 競泳、池江が２００ｍ自由形でＶ 東京都選手権
• 池江璃花子が18歳初Ｖ「悔いなく１日１日過ごす」
• 池江璃花子が18歳初Ｖ「悔いなく１日１日過ごす」
• 競泳、池江が200m自由形でV 東京都選手権
• スノボ界の16歳シンデレラが“長友流”トレ導入、目指すのは「4年後の金メダル」