鹿島金崎「しっかりできていた」Ｖ弾も守備陣に感謝

2018年03月18日 | 鹿島アントラーズ

ボール保持率はサガン鳥栖に上回られた。後半２５分を過ぎると、パワープレーを仕掛けられた。「こんな早く仕掛けてくるんやと思った」と日本代表ＤＦ昌子源。耐えしのぐ時間がずっと続いた。ただ、それを耐え抜けるだけの強さが、鹿島アントラーズにあった。「最後まで戦えていた。こういう難しい戦いを制して勝つのが、ウチだと ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 川崎フロンターレが首位に浮上…清水と仙台はドロー決着で無敗継続／J1第4節
• 次の記事: 長谷川健太新監督のFC東京意識改革は「ガムを噛むな」から始まった。

新着の記事