東日本大震災から7年、鹿島小笠原が口にする危機感

東日本大震災から7年、鹿島小笠原が口にする危機感

2018年03月11日 | 鹿島アントラーズ

鹿島のサッカースクールの終了式に顔を出した後、子どもらに囲まれながら退場する鹿島MF小笠原満男。後方は右から曽ケ端、内田、遠藤. 写真を拡大. 東日本大震災から7年が立った11日、盛岡市出身の鹿島アントラーズMF小笠原満男(38)は茨城県・鹿嶋市のクラブハウスで振り返った。 「思うことはいろいろあるし、 ...

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