Sports55
2017年12月13日 | 鹿島アントラーズ
日本戦について開口一番「かなり苦しんだ試合だった」と言及しつつも、「前半の15分間は中国にとって有利な展開だった」と立ち上がりは評価した。実際、日本戦は後半38分まで0-0のまま推移。同39分にFW小林悠(川崎フロンターレ)、同43分にDF昌子源(鹿島アントラーズ)に立て続けにゴールを決められ、終盤にPKで1点を ...
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