Sports55
2017年12月16日 | 鹿島アントラーズ
しかし勝たないと優勝できない韓国が一気に反撃体勢を強めると、同13分に日本は右サイドを崩されてクロスを放たれる。これに対してDF昌子源(鹿島)がかぶってしまい、相手の長身FWキム・シンウクにフリーでヘディングシュートを浴び、北朝鮮戦でファインセーブを連発したGK中村航輔(柏)も反応できず、すぐさま1-1の同点 ...
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