包括ケア構築へ、区が指針 25年問題見据えて策定

包括ケア構築へ、区が指針 25年問題見据えて策定

2018年04月11日 | ウォーキング

団塊世代が75歳以上となり医療・介護の需要増大が見込まれる「2025年問題」に向けて、瀬谷区がこのほど、在宅医療・介護連携や認知症対策などを盛り込んだ独自の行動指針を策定した。区では関係機関や区民などと連携しながら、高齢者が住み慣れた地域で生活できる環境づくりを目指していく考えだ。

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