松山鋼材、鉄骨部材「胴縁」担当40人 東京五輪関連建設で

松山鋼材、鉄骨部材「胴縁」担当40人 東京五輪関連建設で

2019年02月04日 | 東京オリンピック

【千葉】松山鋼材(千葉県旭市、向後賢司社長、0479・57・3021)は、胴縁(どうぶち)と呼ばれる建設用鉄骨部材の設計・データ処理の人員を40人体制にした。

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