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2018年04月19日 | 東京オリンピック
羽田空港の国際線ターミナルビルで19日、コンピューター断層撮影装置(CT)を使った手荷物検査が国内で初めて本格運用された。導入を主導した国土交通省は2020年東京五輪・パラリンピックを控え、検査精度の向上による安全強化を目指す。 羽田空港で運用が始まったCTと「スマートレーン」を組み合わせた · 画像の拡大.
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