聖火リレー、東日本被災3県は3日間 組織委が日程案

聖火リレー、東日本被災3県は3日間 組織委が日程案

2018年04月04日 | 東京オリンピック

東京五輪は招致段階から東日本大震災からの「復興五輪」を掲げており、原案では聖火リレーの日数を岩手、宮城、福島の被災3県に手厚く配分。複数の競技会場がある埼玉、千葉、神奈川、静岡の計4県と合わせて3日間としたもようだ。 国際オリンピック委員会(IOC)は聖火リレーの日数について「100日以内」と定めている。

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