上野の413球から10年「いるうちに」若手育成を

上野の413球から10年「いるうちに」若手育成を

2018年04月18日 | 東京オリンピック

東京五輪まで、残り2年。世界のライバル国に日本の強さを見せつけておきたいのはもちろんだが、大会を通じての課題もある。今も絶対的エースとして君臨する上野由岐子(35)に続く投手の育成だ。宇津木麗華監督は、16日に開かれた代表発表会見で「上野の次のエース、1試合を投げきれる選手をどう育てるか。上野がいる ...

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