Sports55
2018年04月01日 | 東京オリンピック
平成の終わりを象徴し、東京五輪がある2020年まで残っているねぷたなので、世界の人にアピールできたら」と、2年後の東京五輪への出展も希望している。 3月下旬に同館を訪れると、福士さんら立佞武多制作者と同館職員の計7人が手分けし、木製の骨格に針金を巻き付けたり、一部の部品には紙を貼り付けたりしていた。
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