巨大ターミナル地下空間で進む大工事

巨大ターミナル地下空間で進む大工事

2018年03月14日 | 東京オリンピック

奥行き約70メートル、幅約40メートルの広い地下空間では今後、階段の移設やエレベーター、新たな改札口の設置工事が続けられる。 同社の東京工事事務所新宿工事区・谷野良輔助役(38)は、「新宿駅という大ターミナルでの工事なので、お客さまの安全と列車の安定輸送に気を使いながら作業を進めています」と話す。

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