Sports55
2018年03月01日 | 東京オリンピック
平昌五輪6日目の2月14日、スノーボード男子ハーフパイプの決勝が行なわれ、日本大学1年生で19歳の平野歩夢(あゆむ)が、2大会連続となる銀メダルを獲得した。 表彰台の頂上も見えていたが、“絶対王者”ショーン・ホワイト(アメリカ)が最後の最後に意地のランで逆転。五輪で3度目の優勝を果たした31歳のホワイトは、 ...
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