被災地から東京五輪応援 高田東中、5色の輪作成

被災地から東京五輪応援 高田東中、5色の輪作成

2018年02月06日 | 東京オリンピック

2020年東京五輪の開幕まで900日となった5日、陸前高田市米崎町の高田東中(昆野賢寿校長、生徒194人)は米崎産のカキの貝殻をあしらった5色の輪を作り、震災復興支援への感謝を示すとともに被災地から五輪を応援する機運を高めた。 輪は塩化ビニール製で直径約1メートル。全校生徒が45個の貝殻に「地元は ...

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