Sports55
2018年02月17日 | 東京オリンピック
国際オリンピック委員会(IOC)は17日、フィギュアスケート男子で連覇した羽生結弦(ANA)が獲得した金メダルが、冬季五輪における通算1000個目だったと発表した。 冬季五輪の金メダル第1号は、1924年シャモニー大会のスピードスケート男子500メートルでチャールズ・ジュートロー(米国)が獲得した。
続きを読む