羽生の金は冬季1000個目〔五輪〕

羽生の金は冬季1000個目〔五輪〕

2018年02月17日 | 東京オリンピック

国際オリンピック委員会(IOC)は17日、フィギュアスケート男子で連覇した羽生結弦(ANA)が獲得した金メダルが、冬季五輪における通算1000個目だったと発表した。 冬季五輪の金メダル第1号は、1924年シャモニー大会のスピードスケート男子500メートルでチャールズ・ジュートロー(米国)が獲得した。

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