Sports55
2018年01月27日 | 東京オリンピック
1998(平成10)年の長野冬季五輪から2月で20年。日本選手の活躍に沸いたスキー・ジャンプやスケートの会場は今も残り、現役の競技施設や多目的のイベント会場として親しまれている。一方、維持費負担が困難で「不良債権化」する施設もあり、2020(32)年の東京五輪に向けた教訓も浮かぶ。 □人気の施設. ジャンプ ...
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