20年ぶりのカーリング男子五輪出場を支えた軽井沢の町民と地元企業

20年ぶりのカーリング男子五輪出場を支えた軽井沢の町民と地元企業

2018年01月22日 | 東京オリンピック

県内では競技人口が集中しており、会場に使えるアイスアリーナもあった。1964年の東京五輪で馬術競技を引き受けた経験もあった。 「当時の知事、県カーリング協会の初代会長の県議、同協会理事長の小林貞雄さんが知事室に集まり、軽井沢町長を呼んで説得しました。町長は30分ほど黙っていましたが、最後に『町議会に ...

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