俳句と短歌、半世紀の集大成 京都・宇治の男性が作品展

俳句と短歌、半世紀の集大成 京都・宇治の男性が作品展

2018年01月07日 | 東京オリンピック

前回の東京五輪で世間が沸いていた中学3年のころ、「自分も何かやりたい」と祖父や伯母の影響で短歌や俳句を始めた。次第にのめり込み、府職員として働く傍ら、創作を続けた。周囲の人たちへの愛情の表現を大切にしてきたという。2010年の定年退職を機に、紙の切れ端などに書き留めていた歌や句を清書し、作品を ...

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