<東京五輪>野球・ソフト競技の一部会場 福島県営あづま球場の人工芝化を検討

<東京五輪>野球・ソフト競技の一部会場 福島県営あづま球場の人工芝化を検討

2018年01月11日 | 東京オリンピック

2020年東京五輪野球・ソフトボール競技の一部試合会場に決まっている福島県営あづま球場(福島市)の改修を巡り、県が内外野を人工芝にすることも視野に検討していることが10日、分かった。県内関係団体の意見を聞き、今月中にも方向性を決める方針。 人工芝への改修は同日、日本ソフトボール協会が強く要望。

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