Sports55
2019年05月09日 | 競泳・水泳オリンピック
休日実施の種目は、さらに倍率が跳ね上がる。 競泳(会場の収容人数1万5千人)、柔道の決勝種目(同1万1千人)、体操男子(同1万2千人)は、その典型だ。
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