悔しい気持ち、あってこそ 東京パラ競泳・東海林選手が母校訪問 山形・第三小 /山形

悔しい気持ち、あってこそ 東京パラ競泳・東海林選手が母校訪問 山形・第三小 /山形

2019年11月22日 | 個人メドレー

9月の世界選手権の男子200メートル個人メドレー(知的障害)を世界新で制し、代表に決まった東海林選手は、6年生と特別支援学級の児童らの質問を受けた。

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