Sports55
2018年04月06日 | 萩野公介選手
隣の5コースを泳ぐ瀬戸大也(ANA)との一騎打ちが予想された中、バタフライから抜け出し、背泳ぎで2位との差を広げ、逃げ切った。不振をかこって迎えた今大会だったが王者の強い気持ちが出た。プライドを見せつけての7連覇だ。 「ホッとしました。400メートル自由形の後、いろんな人から“水泳を楽しみなさい”と言われた。
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