Jリーグ理事会で引退選手への功労金制度を新設

Jリーグ理事会で引退選手への功労金制度を新設

2018年02月27日 | Jリーグ

Jリーグは27日の理事会で、引退選手に対する試合出場数に応じた功労金制度の新設を決めた。 リーグ公式戦出場500試合以上で300万円、400試合で200万円、300試合で100万円の設定で、1試合出場につきJ1は1、J2は0・9、J3は0・8として換算する。 年間表彰でJ2、J3にも優勝監督賞を加えることを決定した。

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ