Sports55
2017年12月02日 | Jリーグ
首位の鹿島が磐田に勝てばすんなり決まりますが、2位の川崎も絶好調。その要因には、20代で“天才MF”の名をほしいままにし三十路を迎えた家長昭博(31)の好調ぶりが挙げられます。攻撃一辺倒だった彼が、守備でも泥臭くボール奪取に挑んでいます。 家長は本来、Jリーグでもっとメジャーになってよかった選手です。
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