Sports55
2017年12月13日 | Jリーグ
この中で大分フットボールクラブの榎徹社長はラグビーワールドカップ開催のため、2019年7月からおよそ4か月半、大分銀行ドームで試合が実施できないと報告しました。今後はJリーグと日程や試合会場について協議するということです。一方、今季の決算についてクラブはおよそ5000万円の黒字となる見通しを示しました。
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