Sports55
2017年12月19日 | Jリーグ
その動きによって、後方の味方もボールの奪いどころを絞り込むことができた。ダブルボランチを組んだMFソウザはタックル成功数で1位となり、チームのタックル成功率もリーグで唯一80%を超えた。チームのインターセプト数もリーグ最多。山口の読みの鋭さとポジショニングの良さが、チームの守備の機能性をより高めた。
続きを読む