C大阪山口蛍、比類なきインターセプト断トツ30回

C大阪山口蛍、比類なきインターセプト断トツ30回

2017年12月19日 | Jリーグ

その動きによって、後方の味方もボールの奪いどころを絞り込むことができた。ダブルボランチを組んだMFソウザはタックル成功数で1位となり、チームのタックル成功率もリーグで唯一80%を超えた。チームのインターセプト数もリーグ最多。山口の読みの鋭さとポジショニングの良さが、チームの守備の機能性をより高めた。

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