Sports55
2017年11月17日 | Jリーグ
苦しいシーズンを強いられた京都サンガF.C.において、数少ない希望として若手選手の成長が挙げられる。中でも、終盤戦に差し掛かって存在感を高めているのが仙頭啓矢だ。高校3年時の全国高校選手権で小屋松知哉との2トップで“京都橘旋風”を巻き起こして準優勝。卒業後は東洋大学に進んで関東で経験を積んだ。
続きを読む