川崎F家長、先制弾も反省「チャンスがあった」

川崎F家長、先制弾も反省「チャンスがあった」

2018年04月08日 | 横浜F・マリノス

川崎FはエースFW小林悠が胃腸炎による体調不良のため欠場したが、前半だけで相手にシュート10本を放ち主導権を握った。後半13分、MF家長昭博のゴールで先制するも、直後の16分にセットプレーで失点。試合はドローに終わり、小林の代わりに1トップを務めたFW知念慶(23)は、シュートがポストに当たるなど決め ...

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