仙台、10人でドローの立役者は守護神・川浪。指揮官も感謝「勝ち点1をもたらしてくれた」

仙台、10人でドローの立役者は守護神・川浪。指揮官も感謝「勝ち点1をもたらしてくれた」

2018年03月14日 | 横浜F・マリノス

YBCルヴァンカップのグループステージ第2節が14日に行われ、横浜・Fマリノス対ベガルタ仙台はスコアレスドローに終わった。 序盤から横浜FMがボールを支配して主導権を握っていた中、38分に中盤の底で奮闘していた仙台のMF板倉滉が相手MFダビド・バブンスキーへの危険なタックルでレッドカードを提示され退場に。

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