Sports55
2018年01月01日 | 横浜F・マリノス
天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝が1日に行われ、セレッソ大阪が延長戦の末に横浜F・マリノスを下し、尹晶煥監督就任1年目で2冠を達成した。 右足の負傷から戦列復帰を果たした日本代表の山口蛍は「先制されて厳しい試合でしたけど、一丸となって戦うことができたので、いつも以上に嬉しいです」と振り返った。
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