Sports55
2018年01月06日 | V・ファーレン長崎
V・ファーレン長崎の本拠地、トランスコスモススタジアム長崎(トラスタ、諫早市)には、グラウンドの芝を常に良い状態に保つ「グラウンドキーパー」と呼ばれる“職人”がいる。昨季、V長崎はホーム戦21試合で15勝4分け2敗。勝率は7割を超え、「最高のピッチを選手に」との思いを込めた職人魂がJ1昇格に大きく貢献した。
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