Sports55
2018年04月25日 | 浦和レッズ
ホームの柏はビルドアップからの攻撃がはまらない一方で、奪った後の素早い展開でチャンスを作る。9分には江坂任のボール奪取を起点に、クリスティアーノがヘディングシュートで、西川周作の守るゴールマウスを強襲。ここから、高い位置からのプレスに活路を見出していく。 一方の浦和も前プレスは受けて立つ格好。
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