浦和が体制再編、山道守彦氏は強化本部長を離れる

2018年04月06日 | 浦和レッズ

浦和レッズは６日、成績不振が続いているチームの強化体制を再編することを発表した。 強化部門の統括は立花洋一副社長が担うことになり、新たにＧＭの役職を設置することを決めた。同職には７日付けで中村修三氏が就任する。中村氏は１９８１年から９０年まで三菱重工でプレーし、引退後は９４年に浦和の強化部課長、０６ ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 浦和、強化体制の再編を発表…新たな職位GMには中村修三氏が就任
• 次の記事: 湘南会長、移籍した選手の涙でライザップ子会社決断

新着の記事