Sports55
2018年04月01日 | 浦和レッズ
背番号7が右足で蹴った精度の高いボールをゴール前の槙野智章(浦和レッズ)がピンポイントで合わせ、起死回生の同点弾をネットに突き刺したのだ。 「柴崎選手は試合前からFK以外の部分でも『ここにパスを出してほしい』とか、『ここに入ってきてほしい』と僕に要求を出していたので、あとは僕がそこに入るだけでした。
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