浦和興梠慎三は「殊勲弾王」先制8点、勝ち越し4点

浦和興梠慎三は「殊勲弾王」先制8点、勝ち越し4点

2017年12月19日 | 浦和レッズ

今季のデータを独自の視点で分析して各賞を選出する、恒例「ニッカン・フットボール・アウォーズ」を今日から2回にわたって連載します。第1回はJ1攻撃編。 浦和レッズFW興梠慎三は先制点、同点、勝ち越し点という、いわゆる肩書付きの「殊勲ゴール」で最多の14点で殊勲弾王。中でも試合を有利に進める先制点が多かった。

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