“情けない”と敗退を悔やむ柏木陽介…ノーゴールは「慎三だけのせいじゃない」

2017年12月09日 | 浦和レッズ

浦和レッズは、9日に行われたクラブ・ワールドカップ準々決勝アルジャジーラ戦に、0－1と敗れた。MF柏木陽介は「情けない」と敗戦を悔やんでいる。 前半はペースを握りながらも、FW興梠慎三が絶好機を外すなどゴールを奪えなかった浦和は、51分に失点。その後もチャンスを作るが、最後まで1点が遠く、5位決定戦に回る ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 浦和レッズがクラブW杯初戦で敗戦 柏木陽介は「悔しいより情けない」
• 次の記事: 浦和宇賀神「夢持って」地元戸田市の冠大会へ思い

新着の記事