Sports55
2017年12月11日 | 浦和レッズ
だが、ボールを保持しているという意味では浦和が攻勢だったのかもしれないが、正真正銘の決定機と呼べるのは、31分にFW武藤雄樹の右からのクロスをFW興梠慎三がフリーで合わせたシーンくらい。90分を通してシュートは10本、うち枠内シュートが2本では、逸機を悔やむほどのチャンスはなかったというのが現実である。
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