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2017年12月29日 | 浦和レッズ
中国のスポーツ紙「タイタン・スポーツ」が2013年に創設した「Best Footballer in Asia」の候補者23名が発表され、日本人選手ではAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を制したJ1浦和レッズから主将MF阿部勇樹ら3人と海外組のインテルDF長友佑都とサウサンプトンDF吉田麻也という計5人がノミネートされた。
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