Sports55
2017年11月26日 | 浦和レッズ
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝・第1戦の戦いを見るかぎり、浦和レッズが勝つのは難しいのではと考えていた。 シュート数6対20、ポゼッション率は32.3%対67.7%。スコアは1−1ながら、そのデータが示すように、アル・ヒラルの猛攻にさらされた90分間は第2戦に向けて大いに不安をのぞかせるものだったからだ。
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