【コラム】古巣相手に決勝点をお膳立て…工藤壮人、新生・広島サッカーの体現者に

【コラム】古巣相手に決勝点をお膳立て…工藤壮人、新生・広島サッカーの体現者に

2018年04月09日 | サンフレッチェ広島

初夏のようなまぶしい太陽が照りつけた8日午後の三協フロンティ柏スタジアム。この地でU-12時代から足掛け15年間過ごしたサンフレッチェ広島の背番号9・工藤壮人は、約2年半ぶりの古巣凱旋に複雑な感情を抱いたという。 「去年、向こう(ホーム・エディオンスタジアム広島)ではレイソルと戦ったけど、ここでやるのはまた ...

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