Sports55
2018年04月07日 | サガン鳥栖
セレッソ大阪に競り負けたサガン鳥栖のマッシモ・フィッカデンティ監督(50)が試合後、判定への不満をぶちまけた。 1点を追う終盤にペナルティーエリア内で、C大阪のハンドか微妙な判定などでマッチコミッショナーに抗議。試合後に義務づけられている記者会見も、30分以上遅らせて行った。 その会見では、最初に淡々と試合 ...
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